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TAI/YOU ~太陽熱と太陽光を利用したエネルギー自立住宅~

「建築は個をとりまく環境から作られる」 太陽光と太陽熱を利用した自然エネルギーによる自給自足の住宅を作れないだろうかと 考えました。 場所は大阪市淀川区、下町歓楽街の十三です。地元を拠点にする地域に根差したハウス メーカーである株式会社アップハウジングがモデルハウスとしてスタートしました。 地元の「淀壁」という十三のまちなみに地元のアーティストが壁画を描いてまちを明るくする プロジェクトとコラボレーションを行い、外壁に太陽をモチーフにして地元のアーティストの BAKIBAKI 山尾光平さんに描いていただきました。 また、アート作品だけではなく環境性能に配慮した家を作ることを目指してセルロースファイバーや ネオマゼウスなどを用いて高断熱化し、住宅設備には太陽光+蓄電池+全館空調の OMX (オーエムソーラー)を採用して太陽光エネルギーによってエネルギー完全自給住宅 〈 All Time Real ZEH 〉を目指しました。 なお、国土交通省のサスティナブル先導事業(省CO2先導型)に提出し、 長期優良住宅、耐震等級3、BELS認定 ★ 5、QASBEEランクS,HEAT20 のG2(外皮性能 UA値3.9)、Z EH(ネットゼロエネルギー)を取得しています。 【建築概要】 施主 株式会社アップハウジング 工務店 大森工務店+株式会社ネルフ 設計  小川   泰毅 ( 株式会社アップハウジング)+香月真大( SIA 一級建築士事務所)  用途 オフィス+モデルハウス 家族構成 夫婦2人+娘1人 住所 〒 532-0028 大阪府大阪市淀川区十三元今里2丁目1 − 5 敷地面積    :66.92㎡  建蔽率     :80% 容積率     :300% 建築面積    :50.77㎡ 延べ床面積   :135.09㎡ 建蔽率     :75.86% 容積率     :161.49% 建築仕上・断熱材:セルロースファイバー、ネオマゼウス   淀壁プロジェクト 壁画のドローイング  昼景 南側ファサード 夜景 南側ファサード 夜景 南側ファサード 夜景 南側ファサード 夜景 南側ファサード 2階 リビングダイニング+サテライトオフィス 2階 サテライトオフィス 2階 洗面(ラクティス)         2階 浴室(TOTO シンラ)         

standard house in nakano,japan

作品名「standard house in tokyo」 所在地 杉並区中野 主要用途 建売住宅(木造3階建て+車庫付き) 竣工年 2013年9月 規模  敷地面積 46.0㎡(B棟) 建築面積 27.54㎡ 延床面積 83.48㎡ 構造 木造住宅(在来工法) 主要外装仕上げ ニチハサイディング 主要内装仕上げ ビニールクロス(ホワイト) 設計趣旨 ショートケーキのように切り売りする住宅。 日本の住宅産業で建売住宅の果たす役割は大きい。 なぜなら年間の新築住宅着工数は建売住宅は20万戸以上を占めている。 一方で当たり障りのない設計をすることが強く求められる。 いかに建ぺい率と容積率を確保し、必要な用途を敷き詰めることができるかが勝負である。 BIMを用いて全ての仕様を標準化し、出来る限り設計施工を合理化することを考えた。 建築家から見れば何の特徴も無い建築だが購入するお客さんにとっては一生に一度の買い物である。そして需要があるからこそこれだけ建売住宅が開発されている。 安く、合理的で、生活を第一に考えた建築であるが 住まうために必要なものが詰まっている。 masahiro katsuki / 香月真大

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